帯状疱疹後神経痛とは、帯状疱疹が治った後にも痛みが残る場合のことをいいます。
帯状疱疹ウィルスが神経を刺激して引き起こされるのです。
帯状疱疹は、子供の頃の水ぼうそうウィルスが神経の中に潜んでいて、それが疲れや病後の体力低下などによって、再び体の表面にブツブツとした疱瘡が現れるのです。
帯状疱疹後神経痛は、皮膚のブツブツが治ったあともウィルスによって神経が炎症を起こしたままなのです。
帯状疱疹後神経痛は、ピリピリと電気が走ったような痛みが走ります。
衣類が体に当たっただけで、痛みが引き起こされることがあります。
帯状疱疹が治っても、6ヶ月以上痛みが続くようなら、神経痛を疑ってみたようがよいでしょう。
また帯状疱疹後神経痛は、寝ている間は痛みがないという特徴があります。
数年にわたって痛みが続くこともあります。